Looops Communications inc.

Message 株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長 斉藤徹からのメッセージです。

 
Message

Social Media Dynamics

株式会社ループス・コミュニケーションズは、2005年7月、ソーシャルメディアの限りない可能性に注目し、Social Media Dynamics を標榜して創業いたしました。以来、自社開発のSNSエンジンをコアコンピタンスとして、企業向けブランドコミュニティ構築・運用を主業として営んでまいりました。2006年のmixi上場によるSNSブームにも恵まれ、約3年間で70社を超える企業のブランドコミュニティを構築・運用させていただくにいたりました。

しかしながら、ソーシャルメディアを取り巻く環境の変化、国際的な金融危機などの影響から、2009年、当社はビジネスモデルの大胆な変更を図りました。自社コミュニティ構築にこだわることをやめ、ソーシャルメディア活用全般につき、徹底した顧客視点に基づき、お客様の立場、エンドユーザーの立場でご支援することを当社のミッションと定義し直したのです。

それ以降、国内SNSをはじめ、Twitter、Facebookを含むあらゆるソーシャルメディア活用、クラウドソーシング活用、さらにはその周辺に存在する技術、ツールやサービス群、国内外事例、各種統計などに関して徹底的な調査研究を行い、かつ、その内容を広くオープンに公表してまいりました。

現在のループス社は、次の3点により、オンリーワンの付加価値を持つ企業であると考えています。

  • 各社員が、自らの志向にそった得意分野を持つ。そして、当該分野でトップレベルの知見、ノウハウ、実績を持つ専門コンサルタント、プロジェクトマネージャーとして、お客様のソーシャルメディア活用の課題に最善の解決策を提示すること。
  • 自社技術にこだわらず、世界中にある最新のソリューションや技術情報をどこよりも早く、網羅的にキャッチする。徹底した顧客視点で、それらを最適に組み合わせ、ウェブ制作やシステム構築、運用にかかるコストと期間を最小限に抑えること。
  • 各社員がソーシャルメディアや講演、リアル交流を通じて、積極的に情報配信、対話交流を推進する。それにより、コンサルティング会社でありながら、強力なメディアバワーを持つ企業となったこと。

そして、2010年10月。我々はさらなる一歩を踏み出すために、また透明性の時代にふさわしい企業文化を醸成するために、ミッション、ビジョン、コアバリュー、ビジネスガイドラインを含む「Looops Way」を制定、広く社外にも公開することといたしました。

 

Looops Way

Looops Mission 〜 ループスの使命

Socialmedia Dynamics:信頼と共感の絆をデザインする
当社は、2005 年創業来「Socialmedia Dynamics」を標榜してきました。このテーマは変えず、日本語併記を従来「ソーシャルメディアを創造する」としていたものを「共感と信頼の絆をデザインする」に変更しました。これはソーシャルメディアを取り巻く環境が大きく変化し、当社の貢献すべき使命が変わってきたからです。我々は、自らの新しいミッションを「生活者に信頼され、共感される企業になるためにはどうあるべきかをひたむきに考究し、それを実現するための革新的なソリューション(解決策)を提供する」ことと定義いたしました。

Looops Vision 〜 ループスの未来

「好きなことに熱中できる、超スペシャリストが集まる理想郷を目指す」
・基本は「好きこそものの上手なれ」まず好きなこと、したいことを宣言することからはじまる
・その得意分野を徹底的に磨き、その分野ではトップクラスと認知されることを個人目標とする
・ループスは、その実現のために、個人のセルフブランディングを徹底的に支援する

当社の未来像です。本田技研工業の創業者本田宗一郎氏は「人生は"得手に帆をあげて"生きるのが最上である」と語っています。興味のあることは、寝食を忘れてでも取り組むことができるでしょう。逆に、やりたくないことであれば、積極的に取り組むことができず、良い結果も期待できないでしょう。とりわけ情報産業は、人自身が主体となって価値を創出しなければなりません。「好きこそモノの上手なれ」こそが、「社員がハッピー」→「顧客がハッピー」→「株主がハッピー」というポジティブ・スパイラルを生み出す原点であるという信念に基づいた当社の未来像です。

当社社員はどんな仕事だったら熱中できるかを社内で宣言します。そして当社は、社員がその分野で最高のスペシャリストになること、そのためのセルフブランディングを徹底的に支援します。あわせて、スペシャリストがチームを組むことの付加価値創造を日頃から心がけていま す。我々が描く未来は、規模でもサービス内容でもなく、このようなスペシャリストで溢れ、すべての人々に幸せをお届けできるような、新しい企業スタイルを実現することなのです。

Looops Core Value

 1. サービスを通じて、お客様にWOW!を届けよう
 2. 専門性を磨き、オンリーワン・スペシャリストになろう
 3. ディテールに神は宿る。クオリティには徹底的にこだわろう
 4. 複雑に見えるものは、何か間違っている。シンプルさを追求しよう
 5. チームワークで、メンバーの長所の組み合わせよう
 6. オープンで正直な人間関係を構築しよう
 7. 素直さ、謙虚さ、感謝の気持ちを常に大切にしよう

当社の社員が共有する価値観であり、徹底的にこだわる行動指針です。透明性の時代において、企業実態とかけ離れた厚化粧のブランディングはマイナスになります。CMタレントに頼るのではなく、社員自らが魅力の発信者となる「社員ブランディング」がこれからの本流となるでしょう。そのためには、風化したお題目ではなく、全社員が心から共感し、率先して行動規範とするような「共通の価値観(コアバリュー)」を持つことが非常に重要となります。このコアバリューについては、敬愛する企業、Zappos社の「コアバリュー」を大いに参考にさせていただきました。特に注力したのは、出来る限り少ない項目でシンプルにまとめること、そして我々が日頃からクチにしている想いとシンクロさせることでした。どれも「信頼と共感の絆をデザインする」ために大切な考え方です。

その他、次のスライドにまとめてありますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。

我々自身、自らが先駆者となり、トライアル&エラーを繰り返して学習することで、新時代にあるべき企業の姿を体現してゆきたいと考えています。これらを実現するためには、ループス全社員、相当な努力を継続する必要があり、現状ではまだまだ至らない点が多々あります。私たちを含め、当社社員が「Looops Way」に相応しくない行為を行っていると思われた場合には、遠慮なく、お申しつけいただければ幸いです。

 

新しい時代にふさわしいワークスタイルの実現へ

最後にひとつ。当社では、自社社員のみならず、独立して活動しているプロフェッショナルな皆様と、広くお仕事をともにさせていただいています。そのほとんどはソーシャルメディアを通じて出会い、ビジョンや志に共感した、とても大切なパートナーの皆様です。ループスは、組織のボーダーを超え、広く人々が協業できる、新しい時代にふさわしいワークスタイルの実現に真剣に取り組んでいます。これは我々、斉藤と福田が20代のころからの夢であり、変わらぬ志です。

現在のループスが、そのような企業に少しずつ近づきつつあること、当社を支えていただいている皆様に心から感謝しております。

これからも、ループスを、どうぞよろしくお願いいたします。

2011年3月1日 代表 斉藤 徹

 

 
 
Message

株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長

  • 株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長 斉藤徹
  • 斉藤 徹

Follow Me On Twitter

クリックすると斉藤徹のTwitterが表示されます


プロフィール

「新ソーシャルメディア完全読本」「ソーシャルメディア・ダイナミクス」「図解ソーシャルメディア」「SNSビジネスガイド」「WEBコミュニティで一番大切なこと」「Twitterマーケティング」等、執筆監修の書籍多数。
ソーシャルメディアのビジネス活用における第一人者として認知されている。

ブログ「in the looop」は、ITマーケィング業界のアーリーアダプターを中心に月間10万人以上のユニーク訪問者があり、Twitter、Facebookとともに,ソーシャル・リアルタイム・モバイルの最新情報に特化した情報発信を積極的に行なっている。

1985年
慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業

1985年
日本アイビーエム株式会社
ソフト技術者およびSEとして汎用機からオフコン、PCまで広く開発に従事

1991年
株式会社フレックスファーム創業者として代表取締役に就任
携帯サイト構築ソフト『x-Servlet』で日経新聞優秀製品賞・広告賞を受賞

2004年
大手SIer「KSK」に株式会社フレックスファームを売却

2005年
株式会社ループス・コミュニケーションズ創業者として代表取締役に就任

 
copyright(C)2010 Looops Communications Inc. All Rights Reserved.
Page Up